2016年10月23日

ショー師とディクソン先生

明治19年に避暑地軽井沢を発見したショー師とディクソン先生は、歳が10才違ったそうです。

ショー師のほうが歳上で、もともと、ディクソン先生の兄のW.G.ディクソンとショー師は親交があったとか。

ショー師はトロント生まれでしたが、ディクソン先生はスコットランドのペイズリー生まれで、セント・アンドルーズ大学を卒業。卒業後来日し、明治12年から19年まで東大工学部の前身の工部大学校で英語と英文学を教え、その後6年間は、東京大学が工部大学校を併合して帝国大学になりましたので、帝国大学で夏目漱石らを教えました。

当時はまだ京都の帝大はなく、帝国大学といえば東京の本郷の帝大でした。

夏目漱石もディクソン先生に連れられて軽井沢を訪れたのでしょうか?



ショー師とディクソン先生

アレクサンダー・クロフト・ショー( Alexander Croft Shaw、1846年6月26日 - 1902 年3月13日)

ジェームズ・メイン・ディクソン( James Main Dixon、1856年4月20日 - 1933年9月27日)





Posted by 冬苺庵 at 20:53│Comments(0)
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